富士通、バルセロナにヘルスケアサイバーセキュリティセンターを開設

富士通、バルセロナにヘルスケアサイバーセキュリティセンターを開設

10 May 2023

Business Investments

Content available in: English

ITインフラと情報セキュリティに特化した日本の富士通は、バルセロナに世界初のヘルスケアサイバーセキュリティセンターを設立しました。当IT企業は40年以上にわたってカタルーニャ地方に拠点を置き、現在、バルセロナで350人のプロフェッショナルを雇用しています。

「バルセロナにこのセンターオブエクセレンスを設立することにしたのは、テクノロジーに焦点を当てたエコシステムがすでに数多く存在するためです」

バルセロナ ヘルスケア サイバーセキュリティセンターのディレクター、エンリック・リャウデット

バルセロナ ヘルスケア サイバーセキュリティセンターのディレクターであるエンリック・リャウデットは、富士通がカタルーニャの首都を選んだのは、医療技術分野のダイナミズムがあるからだとインタビューで説明しています。日本企業は、カタルーニャ州の医療インフラにサイバーセキュリティサービスを提供することを計画しています。また、カタルーニャ州の医療技術系ベンチャー企業、大学、研究センターとの連携の可能性も検討しています。

デジタルヘルスは、カタルーニャではすでに魅力的な投資分野となっています。カタルーニャのデジタルヘルス報告書によると、カタルーニャのデジタルヘルススタートアップへの投資は、2017年から5倍に増加しています。製薬会社やスタートアップ企業、世界的に有名なビジネススクールを擁するこの地域は、ヘルスケアに関する起業家精神を持ち、欧州におけるデジタルヘルスのホットスポットの一つとなっています。

より詳しい情報をお求めですか?

カタルーニャでの起業を希望する日本企業に対して、ワンストップサービスを行っております。お問い合わせいただければ、南欧への進出をお手伝いします。

More news and success stories
in Barcelona (Catalonia).